プログラム

PROGRAM

[展覧会]
アート&ライフスタジオ

〈会期〉2019年3月21日[木・祝]~3月24日[日]〈時間〉10:00~17:0010:00~17:00
〈場所〉旧陸前高田市立横田小学校

これまで陸前高田AIRに参加したアジアのアーティストたちと、フィリピンのBliss Market Laboratoryが継続して行っている災害に関するアートプログラム「DISPLACED:The RIKUZENTAKATA-MANILA Collaborative Art Project」の記録を公開。2018年に実施した、フィリピンの自然災害が起きた地域と都市部貧困地域のリサーチから、厳しい環境と向き合っている現地の状況を陸前高田市と比較して考えます。あわせて、陸前高田AIR2018のアーティスト3名が1ヶ月間滞在制作した成果をオープンスタジオとして公開、および横田町在住のアーティストである田崎飛鳥氏の絵画を披露する展覧会を開催いたします。

〈 参加アーティスト 〉

Bliss Market Laboratory

フィリピンのアーティストコレクティブ

フィリピンのアーティストコレクティブBLISS DESIGN STUDIOが運営する、キュレーターレジデンシー、メティアアーツのインターンシップを行うプログラム。アーティストたちの交流の機会の創出を目的とし、共同作業活動を通じて 参加者たちが体験する過程と訓練を重要視する。陸前高田AIRとは、2018年にリサーチプロジェクト「DISPLACED: The RIKUZENTAKATA-MANILA Collaborative Art Project」を共同で実施。

アーチャ・チョリッグー

タイの現代アーティスト

タイバンコクのチュラロンコーン大学のBFAクリエイティブアーツ(陶芸)で芸術を学ぶ。アーチャ・チョリッグーは メディアを横断して作品を制作するアーティストであり、それらは絵画、ドローイング、インスタレーション、テキストなどを通じて、新たな関係や意味を探索することに焦点をあてる。彼女は歴史、スピリチュアリティ、親密性に興味を持つ。現在バンコクのNOVA CONTEMPOLARYの所属アーティスト。

アイガルス・ビクシェ

ラトビアの彫刻家

彫刻とインスタレーションを行う現代アーティスト。ラトビアを拠点とする。彼の作品のテーマは、現代では我々がどのように生きているか、物語の神話性を通じて語られることが多い。日本とラトビアの文化は、古くから伝わる伝統、自然との繋がりや、神話的な考え方など共通する部分があり、日本の神道はラトビアのペイガニズムと共通するところも多いという。陸前高田AIR2017に参加した際には、狐の民間伝承から彫刻作品を制作した。

田崎飛鳥

陸前高田市横田町在住の画家

幼少期から絵を描くことに親しんでおり、作品のモチーフは、多くが家族をはじめとする身近な人たちや、幼い頃から 親しんでいるさまざまな動物たちです。そして人物も動物も、ほとんどの対象が単数ではなく複数。その多くが「家族」として描かれています。作品には、家族を始めとする「絆」というテーマが通底しています。これまでに、第3回いわて・きららアート・コレクション優秀賞、陸前高田市ノーマライゼーション大使受嘱などの他、奨励賞を多数受賞。

蓮沼昌宏

日本の画家

術家、記録写真家。新しい昔話をコンセプトに、私たちがこれから共有する物語について、もしくは物語からあらためて形成される私たちを探求する。2013年より古典的な動画装置であるキノーラの再現プロジェクトに関わった経験から、忘れられたメディアに残された、いまだ表現されずに埋まっている物語の可能性を探っている。これまで越後妻有アートトリエンナーレ、瀬戸内国際芸術祭、原始感覚美術祭、DOMANI・明日展などに参加。

陸前高田ミーティング
[横田編]

〈会期〉2019年3月21日[木・祝]〈時間〉第1部11:00~12:00
    第2部13:30~15:30
第1部11:00~12:00/第2部13:30~15:30
〈場所〉旧陸前高田市立横田小学校

陸前高田市出身の写真家、畠山直哉氏をゲストスピーカーに迎え、陸前高田AIRの滞在アーティストたちと「アートとライフ」をテーマに、クリエーションの場の可能性について探るトークイベントを開催。第1部では、滞在したアーティストによる作品の解説、第2部ではDISPLACEDプロジェクトの紹介と、陸前高田でアートプロジェクトを行うことについて議論していきます。

気仙アート&ライフマルシェ

〈会期〉2019年3月24日[日]〈時間〉10:00~15:0010:00~15:00
〈場所〉栃ヶ沢公園

陸前高田市に暮らすさまざまな人々が出店するマルシェ(フリーマーケット)を開催します!また陸前高田AIR滞在アーティストたちや、スペシャルゲストも出店。お気軽にお立ち寄りください。

〈 出店者 〉

とちおとめ(栃ヶ沢アパートの手芸サークル)【ミニゾウさん作り】

村上英将(村上製材所) 【気仙お父さんのDIY(デザインユーティリティーハウス)】

佐藤たね屋 【幸せのタネをまく「The Seed of Hope in the Heart」】

畠山直哉 【陸前高田出身の写真家が出店】

ペチカ カフェ&ライブラリー 【ちょっとおしゃれなコーヒータイム】

長谷川建設エネルギー事業部 【あったかい場所を作る(ペレットストーブ)】

隈研吾建築都市設計事務所 【陸前高田オリジナルの歩石づくりワークショップ】
石、植物、牡蠣の殻など、陸前高田のものを入れてオリジナル歩石をつくってみよう!当日は入れたいものをご持参ください。

パン工房母笑(陸前高田横田町) 【地域産の食材にこだわった横田のパン】

高田フォークダンス「ともしの会」 【陸前高田のお母さんたちから踊りを習おう】

満福農園 【陸前高田でつくった自根きゅうりのピクルス】

八木澤商店 【気仙町の老舗の味、味噌フランク】

けせん朝市 【200年の伝統のある陸前高田の朝市】

蓮沼昌宏(陸前高田AIRアーティスト)【似顔絵コーナー】

アイガルス・ビクシェ(陸前高田AIRアーティスト)【サウンドレコーディングワークショップ】

アーチャ・チョリッグーとコン・カブレラ(陸前高田AIRアーティスト)【タイとフィリヒンのアジアンフード試食】

Bliss Market Laboratory(フィリピンのアーティストコレクティブ)【プロジェクトDISPLACEDのデザイングッツ販売】

おさんぽ日和/Bons amis/編み物作家ru-mama/村上可織/pinkのこぶた
気仙地域の個性豊かなクラフトショップがマルシェのために特別にクリエイティブな商品を販売。体験もできるかも!?

こどもワークショップ
アジアン・キッズの
ホームキッチン
[お弁当をつくろう]

〈会期〉2019年3月24日[日]〈時間〉10:00~15:0010:00~15:00
〈場所〉県営栃ヶ沢アパート集会所

講師
こどもアート企画motto/アジア・パシフィック・カレッジ(フィリピン)と女子美術大学の学生たち

おりがみ、ねんどを使って、みんなの大好きなお弁当を作っちゃおう。アジアのアーティストと一緒に、いろいろな国のお弁当づくりにもチャレンジします。
※材料が無くなり次第終了いたします。
※陸前高田市と大船渡市で開催してきた子どもたちの
作品展示もあります。